2441編成と2461編成の廃回

1800番台が明日(3/4)から華々しくデビューするということですが、当然、その裏で役目を終えてしまう車両もいます。
 

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その1編成である2461編成。朝はいつも通りの7Bの増結に充当されていました。
写真は金沢検車区へ向かう返却回送。

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もう1編成は2441編成。朝は95運用から17(2)に流れておりました。こちらも、日常と変わらないいつも通りの運用でした。

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10:30前の金沢検車区。デビューを控えた1801-と1805-が連結してお休み中。幌を繋いでいないあたり、明日は別々の運用に入るのかな…?

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金沢に入庫した2461-が、なんと「5C回送」で留置中。このまま"廃回"に流れることになり、7Bが営業としてはラストランとなりました。

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置き換えるもの、置き換えられるもの。面と向き合って、何を語ったのだろうか。

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その後2441-の営業としてのラストラン、1016レに終点金沢文庫まで乗車。
1800番台デビュー記念切符の広告と絡めて。
2441-はこの後2461-と連結し、文庫の増結の留置線にしばらく留置。

1604Cは、光線がいいところが新大津しかないため、早めにそちらへ移動。

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たまたまやってきた、KC1220の822編成。何のために久里浜へ送ったかは不明…

一緒にいたフォロワーと喋りながら待っていると、意外とすぐに1604Cの時間がやってきました。

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初日号と同じ組成でした。この2編成が落ちることにより、4MT+4MTは過去のものとなってしまいます。
貴重な一枚を撮れてよかった。
お疲れ様です。

以上