2018年GWの撮影を振り返って

GWが終わって普段の学校生活に戻り、また憂鬱な毎日… 現実逃避とは言わないですが、余韻に浸りつつ撮影を振り返りたいと思います。


4/29(日)
土曜日は1日のんびりして、日曜日から鉄活動開始。
夏光線になりぼちぼちシーズンインしたかなと思い、東京モノレールの有名撮影地へ。

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500形塗装の1049F。あくまで過去車両のリバイバルカラーなのですが、妙に地元の鉄道とよく似てて愛着がわきますね。


5/3(木)は地元鉄。
1500形4両の本線運用を撮影。

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1513-の浦賀駅入線

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金沢八景で並ぶ1517-と1513-
鋼製車が2本本線に出るのは珍しいですね。



さてその日の夜のサンライズに乗り、高松へ。

5/4(金)
この日は午前中にレトロの撮影会へ。

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レトロ電車の4並び

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一日乗車券を台紙付きで買うとデカに乗ることもできました。

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羽床でレトロ電車4重連の堤山バック

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返却回送。
今回は高松築港→仏生山も客扱いです。



5/6(土)
今日は特にいい天気らしく、順光の太田~仏生山へ。

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長尾専用車両の検査に伴う瓦町→仏生山の回送。この日は4日に一度の4連の日でした。

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ノーラッピングの1081号。
1083号は京急ラッピング、1091号は入場し現在稼働してるノーラッピングはこの編成のみになってしまいました。

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撮影地を移動し、1070形の4両を撮影。
1073が琴平寄りで、この前面のみ還暦のステッカーが貼られておらず、今までの特別運行とはちょっと違う姿が見られました。

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レトロ4重連と同じ撮影地で撮影。

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仏生山に戻ると、翌日に備えてレトロ電車と1073が組成を組んでいました。
1070形+レトロ電車は1075のラストラン以来?

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職員の方が点検の際に前照灯をつけてくれました。ありがとうございます!



5/6(日)

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本運転の復路。高松築港までは行かず仏生山行きの白看板。
定期運用で上り仏生山行きは滅多に見られないので、そちらも強調。

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レトロ電車4重連


この後琴平で観光し、レトロ電車に乗り瓦町まで乗り、コインロッカーに預けてた荷物を回収し、高松からマリンライナーに乗り高松を後にしました。


今年はこんなところですかね。
特に1070+レトロ電車がアツかった。

次遠征できるのはいつになるだろうか…
以上でございます。