九州遠征2018⑤(長崎電気軌道)

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長崎のホテルで目を覚まし、京急ラッピングを撮ろうと張り切っていたわけですが、ホテルの前で見かけたのを最後に浦上の車庫に入庫してしまった模様…

まぁすぐに帰るのも勿体無いので、適当にいつもの長崎駅前で撮影。

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旧型車。もう車歴が70年弱になるものもいるらしい…

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水戸岡先生がデザインした「みなと」の貸切列車。たまたま来ました。


まだ帰るには早かったので、浦上車庫を覗き見…

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予想通り京急ラッピングの1203号がいました。

譲渡車の元仙台市交通局の1051号と元東京都交通局の701号に挟まれて留置されていました!

両隣の2両は普段貸切などの臨時列車でしか動かないので、この並びは車庫ならではなのかなぁと。この写真を見返すとむしろ入庫してくれてありがとうとも思えてくる笑

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後から運用を終えた500形が入庫して来た頃に、点検のためか職員が1203号に乗り込み、前照灯を付けてくれました。

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縦アンも。「都心へビュン。京急!」
見慣れたフレーズです。

九州遠征2018 6へ続く